2014年11月16日

エソテリック SACD新譜発売のお知らせ(12/05)

8月にひきつづき 12/5 エソテリック より SACDの新譜が発売されます。

今回はアルトゥール・グリュミオーによるモーツァルトのヴァイオリン協奏曲3番/5番
そしてレナード・バーンスタインの指揮、ベルリン・フィルの演奏によるマーラーの交響曲第9番です。


エソテリック SACD新譜発売のお知らせ(12/05)

名手 グリュミオーが、やはり名指揮者 コリン・デイビスひきいるLSO のサポートを受け
得意とするモーツァルトでその至芸を聴かせます。

[録音]

1961年11月28日~29日(K.216、K.219)、
1964年5月15日~22日(K.364)、
ウォルサムストウ・アッセンブリー・ホール、ロンドン

[初出]
835112AY(K.216, K.219) 835256AY(K.364)

[日本盤初出]
SFL-7519 (K.216, K.219)[1965年7月]
SFL-7803 (K,364)[1964年12月]

[オリジナル/プロデューサー/バランス・エンジニア]
K.216 & 219 ヘルムート・クラウエル、
K.364 ヴィットリオ・ネグリ



エソテリック SACD新譜発売のお知らせ(12/05)

バーンスタインは、そのマーラーの演奏において、さまざまな名演を残していますが
ここでの演奏は生涯ただ一度の共演となったベルリン・フィルとの熱気あふれる
まさに一期一会の言葉にふさわしい稀代の名演となっています。

[録音]

1979年10月4日、ベルリン、フィルハーモニーでのライヴ・レコーディング
(ベルリン芸術週間でのアムネスティ・インターナショナルのためのチャリティ・コンサート、
ベルリンRIAS放送によるレコーディング)

[初出]
435-378-2(1992年)

[日本盤初出]
POCG-1509/10 (1992年4月25日)

[オリジナル/プロデューサー]
ホルスト・ディットベルナー

[オリジナル/バランス・エンジニア]
ヘルゲ・ヨルンス

[オリジナル/サウンド・エンジニア]
クラウス・クリューガー

早々の完売が予想されます。
ご希望の方はお早目のご予約をお願いいたします。

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Posted by 河口無線 at 17:35 │製品情報