SHINOHARA　コーナー

TRUE SOUND試聴会では
1950/60年代のクラシック、Jazzなどから、よりすぐった
名録音をHaniwa Audioシステムで演奏致します。

LPレコードをハイレゾ・デジタイズした音源により
「The Absolute Sound」創設者、故ハリー・ピアソン氏が愛聴していたレコードの数々を
お楽しみください。

本日は　シューベルトの作品より　室内楽を取り上げます。

まず、弦楽五重奏曲　「ます」　を クリフォード・カーゾン のピアノ、ウィーン八重奏楽団の演奏で
次に弦楽四重奏曲、「死と乙女」　を ジュリアード弦楽四重奏楽団の演奏で
最後に　ピアノ三重奏曲より　第1番　作品99　と　第2番　作品100をスターン・トリオの演奏でお楽しみください。















  シューベルト　弦楽五重奏曲　｢ます｣
  クリフォード・カーゾン（P）   ウイリー・ボスコフスキー（V）
  他　ウィーン 八重奏団員












  シューベルト　　ピアノ三重奏曲　OP.99　OP.100
  ユージン・イストミン（P）
  アイザック・スターン（V）
  レナード・ローズ（Ce）












  シューベルト　　弦楽四重奏曲｢死と乙女｣　
  ジュリアード弦楽四重奏楽団


　　　河口無線 芦屋リスニングルームでは 既発売の「TRUE SOUND」シリーズ　全120タイトル、
　　　すべての試聴が可能です。

　　　お気軽にお申し付けください。

　　　「TRUE SOUND」シリーズ　カタログ
　　　 https://www.dropbox.com/s/co1yp59s39qkj87/CD第4弾総合パンフレット