SHINOHARA　コーナー

TRUE SOUND試聴会では
1950/60年代のクラシック、Jazzなどから、よりすぐった
名録音をHaniwa Audioシステムで演奏致します。

LPレコードをハイレゾ・デジタイズした音源により
「The Absolute Sound」創設者、故ハリー・ピアソン氏が愛聴していたレコードの数々を
お楽しみください。

本日は　レスピーギ、そしてバルトークの作品を取り上げます。

レスピーギといえば有名なのが「ローマ」の三部作です。
ここから　2曲、「ローマの松」、そして　「ローマの噴水」をお聴き頂きます。
つづいて　バルトークは「弦、打楽器、チェレスタのための音楽」、 ｢ハンガリーの風景」
を選びました。

演奏はいずれも　フリッツ・ライナーの指揮、シカゴ交響楽団です。
レスピーギ、バルトーク　の精妙なオーケストレーションをライナーが存分に引き出します。


　
　




　

　


　レスピーギ　　交響詩 「ローマの松」
　フリッツ・ライナー（指揮）　シカゴ交響楽団

　
　









　レスピーギ　　交響詩 「ローマの噴水」
　フリッツ・ライナー（指揮）　シカゴ交響楽団

　










　バルトーク 　　弦、打楽器、チェレスタのための音楽
　 ｢ハンガリーの風景」
　フリッツ・ライナー（指揮）　シカゴ交響楽団
　

　　　河口無線 芦屋リスニングルームでは 既発売の「TRUE SOUND」シリーズ　全120タイトル、
　　　すべての試聴が可能です。

　　　お気軽にお申し付けください。

　　　「TRUE SOUND」シリーズ　カタログ
　　　 https://www.dropbox.com/s/co1yp59s39qkj87/CD第4弾総合パンフレット